最新のツイート:

"夫が鬱で休職してた間、心機一転になるかなーと思って夫の汚部屋を死ぬほど片づけた。
書籍、書類、衣類、工具や機械、ゲームCD類の大半を整理して処分。
片づいて、スタジオみたいになった書斎で過ごしていた夫は掃除に目覚めて、通院しながら
家にいる間、調子の良い時はほとんど掃除してて家中ピカピカになった。
玄関を拭き清めるのが習慣みたいになって、靴も磨くようになった。
自然と衣類や身だしなみに気を使うようになって、休職3ヶ月で復帰。
復帰と同時に大きな仕事が舞い込んで、見事にプロジェクト成功。あれよあれよという感じで
会社が零細企業から大手の系列になり、夫は大手にスカウトされて転職。
なんだか別人のようにイキイキと夫が通勤するようになって、私までダラが改善された。
掃除すごいよ。
"

掃除のモチベーションが上がるコピペ - まめ速 (via tumbmats)

なぜ禅寺などで修行として掃除をさせるのか。つまりこういうことである。

(via kita19450815)

(元記事: hepton-rk (highlandvalleyから))

(highlandvalleyから)

"会社でよく聞く「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」、その由来は正しい社会人のあり方等じゃなくて、「報告は縦、連絡は横、相談は集団、と3種のコミュニケーションがある」という、風通しのよい組織のための分類だったらしい。いつから変化したんだろう。"

Twitter / hakuhodoBD: 会社でよく聞く「ほうれんそう(報告・連絡・相談)」、その由来 … (via mcsgsym)

(mcsgsymから)

(元記事: airows (mobitsから))

"

例えば、日本では普通のこととして受け取られている従業員採用時の年齢確認ですが、これはグローバルな基準では差別です。年齢は「本人の努力ではどうしようもないこと」であり、それに基づいて「採用するか否か」の評価をするので差別に当たります。

ただもちろん、求人条件として「20年以上働ける人」を提示するのは、それが妥当であれば構いません。

一方日本では「差別」とみなされている「学歴差別」ですが、これは反対に海外では差別とみなされません。人間は努力しさえすれば東大でも京大でもハーバードでも希望の大学に行き希望の学問を学べるのだから、学歴は「本人の努力ではどうしようもないこと」ではありません。また受けてきた教育や学業成績で本人の資質を判断する行為は正当です。従って学歴での選別は差別ではありません。

"

[雑談]「差別」の定義を言えますか? -モスク建設反対は差別なのか- - 図書館学徒未満 (via mcsgsym)

(tessarから)

nakashimakeiichiro:

photo:中島圭一郎

nakashimakeiichiro:

photo:中島圭一郎

(reretletから)

"179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2012/09/29(土) 18:36:31.13
国際便の機内ですごく愛想のいい金髪のCAさんに
「ビーフorチキン」って言われたから戯れで「YOU」って言った
そしたら「あら、エスコートしてくださるの?」って返されたから
俺が慌てて冗談だと言ったらそのまま去っていった

出てきた料理は鳥だった"

金髪のCAさん「ビーフorチキン」 | ゆっくりしていってね!!ログ保管庫 (via mcsgsym)

(mcsgsymから)

"

スコップを渡されて、 「はい、ここに穴を掘って下さい」 と言われたとします。

もうひとつの指示は、 「1メートルまで掘ったら教えて下さい」 と、いうものです。

あなたはいっしょうけんめい穴を掘り、1メートルになりました。

指示通り報告すると、指示した人は穴のなかをちらっと見て

「はい、わかりました。埋め戻して下さい」

埋め戻すと、今度は別の場所を指さして、また同じことが繰り返されます。

これが毎日。これがあなたの仕事だとしたら・・・

「むなしい」 「腹が立つ」 「やる気がでない」

感想を伺うと、こんな言葉が出てきます。

仕事というより、罰ゲームという感じですね。

そして、別の指示者は、あなたにこんな指示をします。

「このあたりの地下1メートルに、貴重な遺物が埋まっています。  ただ、くわしい場所がわからないので、細かくくぎって、しらみつぶしに  掘って調べなければなりません。

 このあたりは地盤に問題があり、重機を入れられないので、人力で  掘らなければなりません。

 計画表をお渡ししますので、それに従って、遺物が出るまで、区画ごとに  掘って確認して下さい。

 何日もかかるたいへんな仕事ですが、あなたなら粘り強くやってくれると  信じています。

 おまかせしますよ。」

実際に行う仕事は、最初の穴掘りとまったく同じです。

どちらが、やる気が出るかは、いうまでもないですね。

"

第58号 穴を掘れ!|人事労務に効くクスリ (via mcsgsym)

(mcsgsymから)

bookmania:

April Fool’s! A friend sent me this - I thought you’d get a kick out of it!

bookmania:

April Fool’s! A friend sent me this - I thought you’d get a kick out of it!

(pdl2hから)

"

・『週刊大衆』が「TPP参加で日本のAV女優消滅」と報じる
『週刊大衆』での報道のうち、海外で注目されているのは「日本人はアメリカ人より幼く見えるため、成人の日本のAV女優出演作も児童ポルノに見え、アメリカの倫理規定に抵触する可能性がある。となると、 販売できなくなり、ひいてはAV女優消滅を招く」という点である。

日本のAVは、豊富なジャンルに出演女優の可愛らしさ、凝った作りと、海外では「神」と呼ばれるほどアツく支持されている。『週刊大衆』の記事は瞬く間に海外に広まった。
 
・「日本のAV女優消滅報道」に寄せられた海外ユーザーの声
「オーマイガーッ!!」
「なんや、なんや~!?」
「これは大変だ!!」
「憂慮すべき問題である」
「今、俺はすごく悲しい顔をしていると思う……」
「童顔巨乳ジャンルがなくなる?」
「アメリカのAVなんて高校で卒業したわ!」
「実年齢が18歳以上ならいいじゃないか」
「なんでアメリカじゃなくて日本のを変えるんだよ!? TPPは公平じゃなかったのか!?」
「アメリカはホント自分勝手な国だな」
「アメリカの問題だろ!? 自分の国で解決しろよ。日本にとばっちりを食らわせる必要はない!」
「民主国家のやることとは思えない」
「アメリカは日本のAVに嫉妬しているんだろう」
「日本のAVを守れ!」
「クソッ、アメリカのAV女優が老けて見える理由がわかったぜ」
「俺は外国人だが、日本のTPP参加を断固反対する」
「TPPダメ、ゼッタイ!!」
 
『週刊大衆』が指摘したようなことが実際に起こるかはわからない。しかし、このニュースが海外のファンをショックを与えたのは確かである。それほどまでに日本のAVは支持されているのだ。

ちなみに、ある日本人男性は中国を訪れた際、タクシーの運転手に「お前、日本人か、日本はマジで進んでるよな。俺は日本の家電とAVが大好きだよ!!」と満面の笑みで言われたことがあるそうだ。やはり、AVには国境も文化の壁もないようだ。

"

日本の週刊誌が「TPP参加で日本のAV女優消滅」と報じる→海外ユーザー「TPP反対!」「日本のAVを守れ!」 | ロケットニュース24 (via toronei)

(mcsgsymから)

*98

"

 「報告したまえ」

 「何をですか?」

 あたしは白々しく聞いたが、それが時間稼ぎにしかならないのは分かっていた。もちろん、渕上マネージャにも分かっていたにちがいない。それでも、渕上マネージャは、無限の忍耐心を発揮して繰り返した。

 「先ほどのデモにおけるレスポンス遅延の原因と、君が対処した方法について報告したまえ」

 あたしが迷いながら口を開こうとしたとき、渕上マネージャがオーバーライトするように付け加えた。

 「後ほど亀井からも事情を聞く。食い違うことがあれば、再度、説明をしてもらうことになる」

 ――口裏合わせぐらいしとくべきだったか

 ひそかに舌打ちしたものの、たとえその時間があったとしても、亀井くんは堂々と自分がやったことを報告することを選んだにちがいない。それに、渕上マネージャが亀井くんから事情を聞く、と明言したということは、すでにおおよそのところは、想像がついているのだろう。ムツミさんか、東海林さんがあたしと同じ結論に達していて、それを渕上マネージャが聞き出したのかもしれない。

 「……分かりました」

 あたしは、ロードバランスの設定と、どのように回復させたかを簡単に説明した。

 「……大まかに言えばそういうことです。でも……」あたしは付け加えずにはいられなかった。「システムに回復不可能なダメージを与えようとか、デモを台なしにしようとか、そういう意図はなかったんだと思います」

 「それは問題ではない」渕上マネージャは冷ややかな視線と口調をあたしにぶつけた。「亀井の意図などどうでもいい。やったことだけが重要だ。君は亀井の行為を容認するのかね」

 「いえ、まさか」あたしは首を横に振った。「被害は軽かったとはいえ、やっていいことだとは思っていません。でも……」

 「なんだ?」

 「……亀井くんの気持ちも、少しは理解できるというか……」

 次の瞬間、渕上マネージャは想像を絶する行動に出た。ひょろ長い足で、演台の側面を思い切り蹴飛ばしたのだ。木製の演台は、ぐらりと揺らいだが、この理不尽な攻撃にけなげに耐えた。

 「あいつの気持ち?」渕上マネージャは顔を歪めていた。「あいつの気持ちだと? あいつがやったことは、社会人として、エンジニアとして許されざる行為だ。サーバに意図的に悪意のある設定を追加し、大切なデモを妨害し、新システムに対する拭いようのない不信感を出席者に植え付けたんだぞ」

 あたしは呆気に取られて、初めて感情を爆発させた渕上マネージャの姿を見つめていた。反射的に心に浮かんだのは、ここに亀井くんがいればよかったのに、という、われながらアホらしい子供じみた思いだった。

 ――ああ、亀井くんが見たかったのは、この人のこういう姿だったんだろうな。

 「このシステムは、君たちが作ってきたような、どうでもいいような使い捨てシステムとは違う。私のシステム、私が高度なマネジメントを駆使して、ここまで作り上げたシステムだ」渕上マネージャは少し声を低くしたが、冷静さを取り戻すには至っていなかった。「その成果を、ただの私怨だけで台なしにしようとした。断じて許すことはできない」

 確かに亀井くんの行為に弁解の余地はない。その点では、あたしの意見は、渕上マネージャのそれと一致している。あたしが、引っかかったのは、その前の言葉だった。

 「誰のシステムですって?」あたしは渕上マネージャの言葉が途切れた隙に口を挟んだ。「渕上さんが作ったわけではないと思いますけど」

 「ほう、そうかね」渕上マネージャは一歩近づくと、かなり上からあたしを見下ろした。「では、誰が作ったというのだ」

 「それは、やはり私と亀井くん、ホライゾン、サードアイの人たちだと思いますけど」

 渕上マネージャはせせら笑ったりせず、軽蔑するように鼻を鳴らしただけだった。

 「君はシステム開発というものが分かっていない」

 「どういう意味でしょうか?」

 「実装する人間だけで、システムが完成されるわけではない。重要なのは、マネジメントをする人間だ。PMの意思こそが、システムの根幹となる思想そのものなのだ。思想のないシステムは、いずれ何らかの瑕疵か矛盾によって自己崩壊する運命にある」

 「マネジメントは確かに重要だと思いますが……」あたしは言葉を選びながら反論した。「実装のクオリティも、システムには重要な要素ではないでしょうか」

 「クオリティが高いに越したことはないが、必須条件ではない。優秀なプログラマが100人いても、PMが無能なら完成するシステムはできそこないだ。そこには思想がないからだ。仏像を作って魂を入れていないのと同じだ。逆に無能なプログラマばかりでも、マネジメント方針が首尾一貫していれば、エンドユーザーから高い評価が得られるシステムができあがる」

 「そんな極端な……」あたしは鼻白んだ。「じゃあ、私たちプログラマのスキルは、重要ではないと仰るんですか?」

 「一定のスキルさえあれば、それ以上の差はない」渕上マネージャは断定した。「いくらでも交換可能な駒にすぎない」

 「駒?」

 「そうだ。駒は自分の考えなど持たないし、持ってはならない。指し手の意思によって動けばいい。もし、駒が独自の考えで、闇雲に敵陣に突撃していったらどうなるか考えてみたまえ」

 怒りを感じるべきだったのかもしれないが、あたしが感じていたのは恐怖に似た感情だった。

 「お忘れかもしれませんが、私たちは人間なんですよ。私たちに自由意思はないとでもおっしゃりたいんですか?」

 「いや、実装担当者としての意思は持つべきだ」渕上マネージャは、やや落ち着いてきた口調で答えた。「ソフトウェア工学は、PMの思考をそのままコーディングできるようなツールやIDEを生み出すに至っていないからな。君たちのコーディングスキルは尊重している」

 「本当に尊重しているんですか?」

 「何が言いたいのかね」

 「尊重しているなら、定時コミットや、詳細すぎる日報や、進捗報告なんか不要なんじゃないんでしょうか」

 「不要か。君たちの自主性に任せろというのか」

 「そうです。私たちは、自分たちでスケジュールを管理する能力を持っているし、エンドユーザーの要求を仕様に落とすことだってできます。これまでだってそうやってきたんです」

 「やはり、システム開発の本質を理解していない」渕上マネージャは繰り返した。「実装担当者に必要なのは、指示された仕様を過不足なく実装するスキルだけだ。スケジュール管理の能力などは必要ない。むしろ邪魔なだけだ」

 「邪魔って……」

 「実装担当者はシステム全体を知る必要はない」反論を受け付けない断言口調だ。「今、目の前にある実装にだけ集中すべきで、他人の進捗状況や、他のソースについて知る必要はまったくない。気を散らす役にしか立たず、プロジェクトの進行に何ら利益をもたらさない」

 「そんな」知らず知らずのうちに、怒りが噴き出してきていたらしく、あたしの声は高くなっていた。「それじゃあ、良いシステムなんてできないと思いますけど!」

 「良いシステムなどというものはない」

 「は?」

 「良いシステムなどというものはないのだ」渕上マネージャは繰り返した。「有用なシステムと、無用なシステムの2種類があるだけだ。そして有用なシステムを作るには、高度なマネジメントが欠かせない」

 「私はそうは思いません」あたしは反論した。「私と亀井くん、それにホライゾンのメンバーだけでも、新勤怠管理システムは完成できたはずです」

 「そうかな」渕上マネージャはあたしを睨んだ。「私がここに来たときには、設計スケジュールが遅れ気味になっていたし、実装も見切り発車しようとしていたようだが」

 「それぐらいはリカバリ可能だったはずです。実際に遅れが出たのは、むしろ、定期コミットや日報や進捗報告のために余計な時間を取られたせいではないんですか?」

 渕上マネージャは、あたしの問いには答えず、逆に質問を返してきた。

 「つまり君は、私が導入したマネジメントがなくても、期日通りにカットオーバーできたと言いたいのか」

 「もちろんです」

 「その場合、シフト管理機能は残らずリリースできたといえるのかね?」

 思ってもみなかったところを突かれて、あたしは絶句した。確かに、あたしはシフトエントリ機能を、今回のリリースから外すことを決めたが、渕上マネージャは、それをしっかり含めることに成功した。実際、シフトエントリ機能は、人事部門や現場担当者からは好感触を得ている。

 「いえ」あたしはやっとのことで声を出した。「シフトエントリ機能などは、実装できなかったと思います」

 「そういうことだ」それがすべてだ、と言わんばかりだ。

 「でも!」あたしは身を乗り出した。「そのために、サードアイさんを引っ張ってくる必要があったわけですよね? 余計なコストをかけるというのは、経営戦略本部の命に反しているんじゃないんですか? エンドユーザーにいい顔したいだけじゃないんですか?」

 「君はコストの意味を、いまだに理解していない」渕上マネージャは冷静に指摘した。「コストダウンというのは、無闇に削ったり、単に金をかけなければいい、ということではない。必要な部分に必要なだけかけ、それによって最大の効果を得ることがコストダウンの意義だ。サードアイの参加はコストをかけるべき部分だ」

 「そのかわり、私や亀井くんの残業を削り、ホライゾンさんに支払うべき費用を削ったんじゃないんですか? そうやって捻出したんじゃないんですか?」

 「そのとおりだ」渕上マネージャは平然と肯定した。「それが削るべきコストだった」

 「そのせいで、ムツミさんは身体を壊し、他のメンバーも出社拒否になってしまったんですよ」あたしは指摘した。「ただでさえ、安い見積もりでやってもらったというのに……」

 「それが甘えにつながっているとは考えないのか」

 「甘え?」意外な言葉だった。「どういう意味ですか?」

 「安くやっている。だから、個々のプログラムの精度が多少落ちても仕方がない。そう考えてはいたのではないのか?」

 「……いえ、そんなことは……」

 「そんなことはないと言い切れるのか?」渕上マネージャの声は辛辣だった。「それとも、その分、自分たちがカバーすればいい、それが社内SEの仕事だ、などとバカげた考えを持っていたのではないだろうな」

 「それのどこがバカげているんですか」あたしは辛うじて反論した。「会社は違っても、1つのプロジェクトを遂行するチームじゃないですか」

 「開発グループだけで作っている、納期も品質も問われないような、使い捨てシステムなら、チームごっこで自己満足に浸るのもいいだろう」渕上マネージャは容赦なかった。「だが、ホライゾンやサードアイは、君にとっては単なる下請け業者にすぎない。使える間は使い、必要がなくなれば付き合いは終わりだ。それ以上の感情を抱くと、亀井のような愚かな行動に出ることになる」

 渕上マネージャが放つ冷徹な言葉の数々は、完ぺきなぐらいの正論だった。残念ながら、あたしには、理詰めで反論することはできそうになかった。

 あたしは渕上マネージャから目をそらして、窓の外のどんよりと曇った空を眺めた。すでに退出したムツミさんが、その下のどこかにいるはずの空を。

 「私には、そこまで割り切ることはできそうにありません」あたしは小声でつぶやくように言った。「渕上さんの考えだと、システムを完成させるためなら、私たちは協力会社さんを使い捨ててもいいということになります。私はムツミさん……片寄さんたちとチームのつもりでしたし、その考えが間違っていたとは思いません」

 渕上マネージャはあたしの顔を見つめていたが、何も言おうとしなかった。

 「私が間違っていたとすれば、そもそも最初にホライゾンシステムを選定してしまったことです。見積もり金額だけで選んでしまったことは失敗でした。それは認めます。自分の査定に影響するかもしれない、ということしか考えていなかったんです」

 あたしは灰色の空に見切りをつけると、渕上マネージャの顔を見つめた。

 「でも、それ以上の失敗は、あのとき、サードアイを選んで、ホライゾンさんを残さなかったことです。最初にホライゾンさんを選定した瞬間から、私には責任が生じていたというのに。やっぱり私は、自分のことしか考えていなかったんです」

 「君がホライゾンを残すべきだと後悔しているなら、それは間違って……」

 「分かっています」あたしは――おそらく初めて――渕上マネージャの言葉を遮った。「今後のことを考えれば、ホライゾンさんを選ぶ理由はありません。そんなことは分かっているんです。それでもなお、私はそのことを後悔し続けると思います」

 「くだらないセンチメンタリズムだ」その口調からは、すっかり熱気が冷めていた。「君は、これからも感情まかせのシステム開発を行って、第2のホライゾン、第2の亀井を生み出して、その都度、後悔すればいいと思っているのか。それならそれで、好きにすればいい」

 渕上マネージャは、踵を返して会議室を出て行こうとした。その背中に、あたしは呼びかけた。

 「亀井くんはどうなるんですか?」

 渕上マネージャは足を止めたが、振り返ろうとはしなかった。

 「どうもならない」

 「え?」

 「どのみち退職する人間だ。今さら、けん責や懲戒を与えても仕方がない。開発グループに対する信頼を、これ以上損なうことに何の意味があるのか」

 そう言い放つと、渕上マネージャは今度こそ会議室から去っていった。残されたあたしは、言いようのない無力感と敗北感に襲われて、長い時間、立ち上がることができなかった。

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Press Enter■: 冷たい方程式(28) ぼくたちの失敗 (via petapeta)

(konishirokuから)

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「本日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張本人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。

「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方?

「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供がゲームにハマる本質があるんですよ。最初っから手の内バラしちゃってますけど(笑)。

「実はTVゲームというのは、遊んでいる人間を『褒める装置』なんです。問題を出して、成功したら褒める。失敗したらペナルティを与える。我々はこれを『ゲーム性』と呼んでいますが、これがまさに、TVゲームという装置の本質なんです。

「誰だって、褒められれば嬉しいですよね? ところが実生活では、褒められる体験というのはあまりにも少ない。お母さん方、お子さんを叱ってばかりいませんか? 『またイタズラばかりして!』とか、『悪い点ばかり取ってきて!』とか。叱る方ばかりが多くなって、褒める方というのはついつい疎かになりがちです。

「でも、ゲームを作っている我々は、なるべく『褒めよう褒めよう』と思いながらゲームを作っているんですよ。毎日褒めたい。毎回褒めたい。出来れば『10秒に1回』、いや『60分の1秒に1回は褒めたい』、そう思いながら、プログラムを作っているんです。さすがに親御さんでも、60分の1秒に1回褒めるのは難しいでしょう(笑)。疲れちゃいますもんね。でもゲームというのはコンピュータですから、疲れずに褒め続けられるんです。

「とは云っても、褒められるだけじゃ飽きちゃいますよね。人間というのは刺激に慣れる習性がありますから、褒められ続けると『またかよ』とウンザリしちゃう。そこで我々は、出来る限り色々な行動に対して褒めようと、手を変え品を変え、色々なバリエーションを用意しているワケです。

「例えばさっき、『またイタズラばかりして!』と云いましたけれど、我々は、同じイタズラでも、創意工夫のある『褒められるべきイタズラ』というものがあると考えてます。大人からしたら、どう見てもイタズラはイタズラで、叱るしかないんですが…というかワタシだって叱りますけど(笑)、でもゲームの中では、創意工夫に対して褒めてあげる。これは、実生活ではあまりないコトですし、だからこそ、子供が惹き付けられるんですね。

「そしてもう一つ、ちゃんと叱ってあげる、というのも重要です。『ちゃんと叱る』というのは、実はすごく難しいコトなんです。子供がハマるよく出来たゲームというものは、ちゃんと叱るのが上手いゲームなんです。ここでは『叱る』と云ってますけど、要は『ペナルティを与える』というコトですか。『なんで失敗したかを理解させながらペナルティを与える』これはとても難しいコトなんですけれど、それが出来れば逆に『褒める』コトも活きてくるワケです。『褒める』と『叱る』とがペアになると、ものすごい威力を発揮しますね。

「ここで注意していただきたいのは、あくまでも『褒める』のがメインだというコトです。よく出来ていないダメなゲームのコトを『クソゲー』なんて云いますが、クソゲーの大部分は、叱るのが下手だったり、褒めてくれなくて叱ってばかりのゲームだったりします。あるいは、絶対に達成出来ないような目標を与えて、全く褒めてくれないゲームなんかもそうですね。子供はクソゲーに見向きもしませんから、やっぱり『褒める』のが重要だというコトです。

「クソゲーと云えば…たくさん褒めてくれるゲームであっても、クソゲーと呼ばれて、子供が見向きもしないモノがあります。それは『ルールがはっきりしない』モノです。褒められたんだけど、なんで褒められたのかわからない、とか、さっきは褒められたのに、今度は褒められなかった、という類のモノですね。子供は不公平に扱われるコトに対しては敏感ですから、こうしたモノは好みません。最近では少なくなってきましたが、昔はこうしたクソゲーがたくさんありました。

「お母さんお父さん方、その日の気分によって叱り方や褒め方を変えてはいませんか? それではまるでクソゲーと一緒で、叱っているコトにも褒めているコトにもなりません。むしろ、子供を混乱させるだけです。そうした態度を取れば取るほど、子供は、良く出来たゲーム、つまり『ちゃんと褒めて、ちゃんと叱ってくれるゲーム』に向かうコトになるでしょう。

「それでは、今日はこの辺にしておきましょう。なんだか、どこかで聞いたような教育論っぽくなってきましたけれど、これは、子供向けゲームを作っているワタシの実感として、同じ結論に達しているというコトです。

「次回は、親御さんが『子供とゲーム』に対してどのような態度を取るべきか、ゲーム制作者としてのワタシの考えを述べさせていただきたいと思います。本日はご静聴ありがとうございました」

"

六百デザインの「嘘六百」: 時折綴る「子供にゲームをさせよ論」のコト
2010-06-19 (via twinleaves, puruhime) (via allgreendays) (via darylfranz) (via tex) (via daizydaizy) (via nashi-kyo) (via sitelog) (via syogo213) (via chiisanaehon

)

(via halmatch) (via hattipottipatti)

(via frafrataku) (via kkcake) (via jumitaka) (via katoyuu)

(via andango) (via sunsyun) (via flatmountain)

"よく見かける「働き蟻の2割は怠けている」系の話、あれは実は怠けているというより何していいか分からず右往左往していたり勤勉な蟻がバリバリ仕事するので、やろうとした仕事を取られてしまったりするのだという話を読んでグエエとなった。"

Twitter / InternetKillYou (via katoyuu)

(otsuneから)

imwithkanye:

Meme Alert: Shocked Patrick is shocked.

[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7]

(alygraytorから)

"039 名無しさん (2012/05/08(火) 16:28:58 ID:3BOHHgLfEU)
弊社ゎがんばった……
御社がまってる……
でも……もぅつかれちゃった…
でも…… あきらめるのょくなぃって……
弊社ゎ……ぉもって……がんばった……
でも……ゴメン……納期まにあわなかった……
でも……弊社と御社ゎ……ズッ友だょ……!!"

コピペ運動会 - No.32976 スイーツ営業 (via pdl2h)

(yaruoから)